台湾生活50日の結果と詳細を苦労した点やよかった点など踏まえてご紹介【暇こそが最強の武器だった】

台湾の50日の結果をまとめます。
実行〜項目、得られたもの〜項目、総じて暇最強説。この詳細を書いて行きます。結局なにしてたの?って気になりますよね笑レッツゴー。

 

衣食住

  1. 極暖の下着3枚
  2. パンツ3枚
  3. 靴下3足
  4. 上着2着
  5. ウルトラライトダウン1着
  6. ズボン1着
  7. キャップ
全く問題なかった。12月1月とはいえ、台湾は暑い日で20度雨の降る日で10度。肌寒い日もあったが困ることはなかった
公園生活の時は外食で2~3食。台湾のコンビニには日本と同じように洋食和食が揃えられています
物価は日本とほぼ変わらないので1食100元以内で収まるようにしていました。(400円くらい

住む場所は2回変わった
公園寝袋野宿→台湾人カップルの家→カップルの友人の家庭
路上で写真を販売していた時に、とあるカップルに声をかけられ

カップル「where are you staying?」

僕「i stay in the park」

カ「park!?!!?」

カ「come on my house!」

僕「really?」

カ「yes sure」

という流れで公園生活から台湾人のカップルの家に泊めてもらうことに。
1~2週間して、カップルの家を去り、今度はそのカップルの友達の家に泊まらせていただくことに。
ご両親とともに住んでおり、おかあちゃんが毎晩ご飯を作ってれくれました。
片言の日本語で毎晩こう言います
「ユーキ・ゴハン タベル?」
毎晩ハオツーでした!!

実施内容(8項目)

8項目あります。実施してよかったものも反省点含め書いて行きます。

●写真関連●

【撮影】

  1. ゲストハウス撮影 good!
  2. 路上でカップルフォト good!
  3. tina達のクリスマス good!
  4. leiさん達 good!
  5. 台湾人の家庭の撮影 good!

 

【販売】

  1. 路上販売 good!

 

【WEB】

  1. 撮影サービスページ制作 good!

 

●動画関連●

【撮影】

  1. tina達のクリスマス good!
  2. MV撮影  good?

 

ーーーーーーーここから詳細ですーーーーーーー

 

●写真関連●

【撮影】

  1. ゲストハウス撮影 good!

4日間くらい台北のゲストハウスで宿泊した。そのゲストハウスがとにかく綺麗で気に入ったので撮影をして、ブログで紹介させていただきました。
そのことをスタッフの方に伝えると、喜んでもらえた。
またその後、facebookページで紹介をしてくれた。うまい言い方が見つからないが、完全なるこちらからの奉仕的な。良い場所はそりゃ紹介したくなる。

  1. 路上でカップルフォト good! 7組程

これも純粋に作品として、ポートフォリオとして欲しかった。写真や動画というのは非常に役に立つ。言語を必要とせず国境を超えるから。
だからこそ、興味を持ってもらうために入り口を広げる写真が必要だった。
実行してよかった。撮影しだすと人が湧く。肌感覚だが、カップル撮影が一番興味を引いていたかもしれない。この感覚を肌で感じ得た経験はでかいのでパリでもカップル・夫婦向けに特化して撮影してみようと思う。*下記抜粋

  1. tina達のクリスマス good!

いつも泊めてくれているtina。クリスマスにドライブに行こう!という話になり、一緒に行くことに。僕がいま実質恩返しできることは写真や動画で恩返し。そのドライブの様子を動画撮影して、編集してプレゼントした。動画を見せた時の笑顔や、その後も動画の音楽がなっていると、「また見ているんだな」と感じて、こちらも非常に嬉しい。日頃のお礼!

 

  1. leiさんカップルの撮影 good!

お互いが互いに興味を持って、話、撮影したことで、お金はいただいていないが、お面を使用した作品を作ることができ、カップルにも喜んでもらえ、気に入っていただけたようで、やってよかったな。と思えた。その撮影後日本食を腹がはちきれるまでご馳走になったお金でなくとも同等の対価を得られたと感じている。これはお金をまったく期待せず、お互いが互いに興味を持って接することができていたからこそだと感じる。そのカップルは女性はモデルをされており、彼氏はパフォーマーで国内外点々としていたりするそうだ。youtube にパフォーマンス動画がアップされており500万再生されていた。結構すごいw。出会いは僕が路上で写真販売をしていた際に声をかけていただいたことがきっかけ。

  1. 台湾人の家庭の撮影 good!

泊まらせてもらっているおうちのお母ちゃんと、近所のマダムとスタバでお茶会をした。撮影というほどのものではないが、マダム達の撮影や、飼っているわんちゃんの撮影をした。超可愛いです。
そのあと、さらにわんちゃんの写真をみて「コレ・カワイイネ アハハハ」と笑顔に。
その笑顔が観れただけで私は嬉しいよ!!おかん!

 

【販売】

  1. 路上販売 good!

人との繋がりを得ることができた。また、人の温かみを感じた。パンをくれる人、英語のメモ書きを渡してくれる人。自分の写真がこれほど台湾のごくわずかかもしれないが人の目に触れて、パンを渡す英語のメモ書きを渡す。といった行動をわざわざ僕のタメにしてくれる。何より写真を買ってくれることに感動した。普段感じ得ない温かみ。何気ない行動がひとを暖かくさせる。受け取ったからこそ自分もそうしていこうと改めて思った

【WEB】

  1. 撮影サービスページ制作 good!

そもそも写真販売は忍者フォトグラファーの活動ではなく、生活する上で必要となるコストを補うため
本当にやりたいことは撮影を通して、台湾人にとって良い思い出となるような活動及び台湾人との交流による認知拡大。
この撮影と認知拡大を踏まえた上で撮影サービスを制作した。
台湾では【ウェディング市場が盛り上がっている点】【FB使用人口比率95%】という2300万人という小国にしてFB使用人口比率世界2位となるSNS普及国。
2300万人は都民の約2倍くらい。このSNSの普及率の高さウェディング市場が盛り上がっている点を踏まえ、
フォロ割を汎用させた撮影サービスを考えた。
こちらがそのページです。
ちょうど完成した段階でパリに行くことになったので結果検証などできていないが、英語版も翻訳を知人にしていただいたので
パリ及びその他のヨーロッパで行ってみようと思う。自分の言語が達者でないかぎり、フォロ割の仕組みなどを理解してもらうのは困難。
このページを作成するのにも時間がかかった。これも時間がなければできなかった暇最強

 

なにより、

値段どうしよう?価値ってなんだろう?これに向き合えたことが僕にとって価値でした。

 

●動画関連●

【撮影】

  1. tina達のクリスマス good!

同上

  1. MV撮影  good?

これは僕の変な期待があったせいか、もやもやしてる感じ。相手に申し訳ないことしたと思っている。
英語で打ち合わせをして、内容も理解したものの、あまり撮影を楽しめなかった。自分が楽しい!やろう!という感情であればよいものの
その感情がない場合は、なにかをフックにその感情になるためのスイッチを入れる必要がある。
それが報酬となるお金なのか、拡散してもらうことなのか。
その報酬が不明確な状態かつ、僕が変な期待(今後にとってよい人脈を得られるかも?)を寄せてしまったあまり、ワクワクせず、楽しめない状態で撮影を行なったので少しのモヤモヤ。もちろん良い画が撮れることは楽しいのだが、思う存分楽しめてなかったなぁ。変に期待して受けるのは良くないね。気をつけます。

 

結果的に得られたもの(ヒト・モノ・カネ・情報・時間・知識)

ヒト・モノ・カネ・情報・時間・知識で割り振ってご紹介して行きます。

ヒト
  1. いつでも泊まりに行ける台湾の家庭
  2. 日本語を理解して台湾語へ翻訳してくれる台湾人
  3. 忍者に興味のある台湾人
  4. ともに笑いあえ飲みに行ける台湾人
  5. 僕の写真を買ってくれた人
  6. 僕の写真に興味を持って連絡をくれた人

モノ

実質得たものはない。減らしたものならある

スタビライザーや動画用のモニター。これらは荷物になると判断して、台湾の家庭においてきたまたいつか取りに行く笑
フットワークの軽さを妨げる要因として荷物の重さがある。これはありとあらゆるモチベーションを下げると体感
荷物が重いと非常に疲れる。その分鍛えれば良いのかもしれないが、無理。極力荷物を減らして次のフィールドに行くことにした

カネ

支出の方が多いが、1ヶ月の割には、宿泊費、食費、は圧倒的に少ないと思う。ちなみに物価は日本と同じくらいなので1色外食すれば500円くらい。一色100元以内(400円)に収まるようにしていた。クラファンと現地で稼ぐこと、現地の人と会うことで生き延びることができた。

情報

サービスを考える上で情報収拾して、まとめた。色々。何枚あるのやら。時間のかけすぎは良くありませんね。

時間

毎日時間しかない状態なので必然的に考える時間が増えた

結果的に、自分のやりたいことの深堀や気づき、今しかできない経験を、時間があるからこそできたと思ってる

日本にいたら無理。
必要最低限のお金を稼ぐ必要があり、そこからはじめて自分のやりたいことに注力できる

海外での生活は必要最低限のお金を稼ぐ必要性がなかったので
脳みそすべてを忍者フォトグラファーに対する思考にあてることができた。もちろん考えは深掘りされた。暇こそ最強の武器だと思う

知識

写真に対する考えが深まった。及びこれは、写真に構図や工夫の仕方などレパートリーが自分で増えたと感じる。
これも時間があるからこそ、やりたい!レパートリー増やしたい!と思えた。
日本ではやらなきゃなぁとか思いながら、できていなかった、やろうとしていなかった自分がいたから。

 

所感

序盤

心境としては不安が大きいこれは正直にいうとお金がないが上に日々どうやり繰りしようか、支払いどれくらいあったっけ?残高どれくらいかな、はやく稼がないと続かないな。という不安が大きかったように思える。
その不安がある上で、どこに泊まるか、なにを食べるか、どこで食べれるのか、どこで路上販売できるのか(ほとんどが注意されて撤収をやむ終えない状況となる。)を決める。
これがなんとかなるんだけど結構疲れた。
ぐったりする。生活できて一安心。その上で忍者フォトグラファー活動を行うので、想像以上に大変だった。メンタルも。

また孤独感もあった。上記に書いた不安は想像もしていなかったので、こんなにも不安になるものかと自分でも驚いた。その何も現地のことが分からない状況で1人でポツンとクソ重たい荷物をひきづっている自分。これがとても寂しかったwww
本当に寄りどころが何もないっていうのはこんなにも孤独なのかと
そう感じた。次第に写真を買ってくれる人との繋がり、ゲストハウスでのスタッフの方とのコミュニケーションのおかげで、孤独感は紛れた。
あとはこの先の予定が何も決まっていないので、それも孤独感を増す要因になっていると感じた。
なんなら、1人海外旅行をして見たい派だった。でもそれって想像していたのは、行きたい場所も決まってたり、お金があったり、いざとなればホテルに止まれて、帰国日が決まっている様な旅。
こんな不確実性の多い旅は初めてでした笑

 

中盤

中盤は、家に泊めてもらっていたので、不安要因が減ったことで、今度どう活動していくかを考える余裕ができた
というのも、そもそも台湾でなにをするかすら決めずに来ていた。
理由は悩んでる暇あるならさっさと行け!という、とある人からの助言で、急にいくことになった。また急が故に出発前日まで撮影の仕事があったので、本当に台湾のことを深く考える間も無く、現地に来ていた。笑
だから中盤は、今後どのように活動していくかを考える時間と、それを実行する余裕ができていた。

 

終盤

終盤は情報収拾も終えてサービスページを作る日々。値段に悩み、価値ってなんだろうとも思い始め、頭の中でぐるぐる悩んでは
よし!やるぞ!って気になったり、また悩み始めたり。。。
この謎の不安もなんでか考えて見た。多分、ページはできたはいいものの、うまくいかなかったらどうしよう。とか、反応よくないんじゃないか
等の失敗を恐れているだけ。という答えに至った。
できたら自信を持って実行して、改善すればよし。何か変更するにしても、判断基準を決めて
自分がいちいちゼロから悩まないようにする工夫を事前にしておく。これ大事。

良くあったのが、同じ悩みを何回もする。「あれ、これ前も考えたな。。」
そんな時はその判断基準を自分の中で明確に持つことで悩まなくなった。

あと中島太一さんに会ってパリに行くことに笑

3ヶ月いる予定が1ヶ月半になりました。
パリ行きは決断してよかった。

総じて!自分で考え→決断→凹む→考え→決断
自信に繋がった。小さな小さな成功体験の繰り返し。失敗ももちろん。
確実に成長したと思う。もちろん他者をみたらまだまだだけど、1ヶ月前の自分と比べたら成長できた。

 

渋谷のエクセシオールカフェで台湾行きをごり押ししてくれた高田さんありがとうございます。

 

 

 

忍者フォトグラファーの認知拡大の結果は?

認知は広がりはしましたね。ただ活動に大きな変化を加えるような認知拡大には繋がらなかったです。活動を台湾で続けていたら大きな変化が起きていたかも知れませんね。というのも、ゲストハウスから写真の展示をしないか?という話もあったので。
こちらに詳細書いてあります。

facebookとinstagram広告の費用(5000円)と結果・効果について。忍者フォトグラファー台湾編

2018.01.19

まあ最近思うのは、認知拡大を目的でやるより、一番自分が熱狂して、楽しんで、周りにも楽しんでもらえれば、いずれ認知は拡大するのかなと。

自分の価値、独自性、楽しいと思えることを最優先に今後も撮影を行なって行きたいと思います。

最後に

台湾謝謝!!

 

良い経験した!公園で寝てよかったよ!!

自分に向き合った1ヶ月。話し相手は自分しかいません。だからこそ考えは深掘りされるし、ピンチのときこそ真価が問われるなぁと。
分かったのは、①写真が好き ②動画が好き ③旅が好き に変わりはないということ。

自分の価値(自分にしかできないこと、独自性)を上げていきながら、稼ぐことをもっと意識しようと思います。死にます。

次のステップは結果を出すことですね。

 

それではまた。

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ABOUTこの記事をかいた人

フォトグラファー・ビデオグラファー。 22歳。会社を4年勤めたのち会社を辞める。フォトグラファー、ビデオグラファー、ubereats(もう絶対やりたくない)、講師業(一眼レフ講座)をしながら独立。趣味は海外旅行と撮影です。🇹🇭🇮🇹🇻🇦🇻🇳🇺🇸🇭🇰 ラスベガスのニップレスの女性が僕の恩人。 ■詳しいプロフィールはコチラ ■初訪問の方へ:ABOUT NINJA PHOTOGRAPHER ■お問い合わせはコチラからどうぞ